The Basic Principles Of 子連れ飛行機香港旅行

旅好きが選ぶ【買ってよかった旅行グッズまとめ】旅を楽にするおすすめアイテム

アプリは現地でダウンロードしてももちろん大丈夫ですが、海外では通信状態が不安定になることもよくあるので、できるだけ日本でダウンロードしておきましょう。

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オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!

展望デッキで少し飛行機を見た後、保安検査場を通り、旦那へのおみやげ&息子の大好物の東京バナナを買い、搭乗口へ行きました。子連れなので優先搭乗させてもらえました。

そのため、機内でのグズリ対策のため、出発ギリギリの時間までホテルの隣にある九龍公園にて身体を思う存分動かせることに。

ですが、日本にはまだ上陸していないようなので、香港料理ではありませんが食べておく価値アリですよ!

チェックインカウンターでスーツケースとベビーカーを預けた後は、搭乗口まで空港のベビーカーを借りて行き、到着した後の香港空港では、貸し出しベビーカーではなく自分のベビーカーを使えるとのことでした。

到着すると飛行機から降りてすぐにベビーカーをピックアップするポイントがあります。

でも、奮発したことにあり、お部屋は広いし、ホライゾンクラブ(ラウンジ)も利用でき、最高です。

何より、今回のホテル選びで苦戦したベット問題も、ダブルベット2台もの広さがあり、両端を壁に囲まれているため、子どもたちがベットから落ちるリスクを減らせる点でとても安心できました。

注意点として、香港では日本と違ってチケット購入と別で「来園予約」をする必要があります。

今回、子供連れで香港旅行に行きましたが、香港島のトラムに乗る機会が何度かありました!

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