子連れ飛行機香港旅行 Fundamentals Explained

平日、朝の時間帯ですと子どもたちも少なく、贅沢にも貸し切り状態でした。

オムツ、着替え、救急セット、常備薬などなど…現地でも調達することは可能ですが、慣れない土地で探し回る時間と労力はもったいないのでできるだけ持参しておきたい派です。

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機内では子どもが飽きてしまわないよう、動画配信サービスなどを駆使して過ごしています。

少し機体の揺れがあり、熱い飲み物のサービスは停止していますとのことでした。

香港だったらある程度大丈夫かなぁ、とちょっと安易な考えもあり、勢いで行ってしまいました。

とにかくコンパクトで「ヒト・モノ・カネ」そしてエネルギーが集まっている街が香港。旅行に求めるものは人それぞれなので、なんとも言えませんが、短い滞在でも効率的に買い物をして、飲茶や海鮮料理、広東料理をお腹いっぱい食べて、マッサージをしたり、中華圏の文化や夜景を楽しみたいママトラベラーにはオススメの行き先。ちょっとタクシーや船上バスで足を伸ばすと、綺麗なビーチやノスタルジックな離島の自然、ハイキングも楽しめちゃうのも、よくばりなママトラベラーには魅力的ですね。

子どもの顔よりも大きいんじゃないか、と思うほど巨大なフライドチキン。

無事楽しく旅を終えて帰国しましたので、備忘録として旅の事前準備についてまとめてみたいと思います。

そして、ベビーミールは食事の配布が始まる一番最初に持ってきてくれました。

だいぶ成長してきてくれたおかげで、以前ほど飛行機に乗る前に対策を!!というほどではなくなりましたが、気になる子連れ飛行機搭乗の様子をレポートしたいと思います。

香港はチップ文化が根強いと言われていますが、実際に行ってみてチップを払うことも払っている人を見かけることもあまりないように感じます。

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