もう一度我が子の話に戻ると、ルーティンを取り入れることで、ストレスが減るという効果に加えて、年齢が上がって成長していくと自分の時間の使い方を管理する、という癖が身についてきます。
我が家は男の子しかいませんが、お菓子作りや料理もたまに親子でしています。
私の場合は、子供が勉強している最中は他のことをせずに見守る、また自分自身も読書をするなど勉強は楽しいんだ!という姿を見せることを意識して取り組んでいます。
やっと次女と二人時間が取れるのでゴロゴロとオムツ変えたり朝ミルクしたりします。
「すべての人が子育てを楽しいと思える社会の実現」を目指し、保育施設向け紙おむつとおしりふきのサブスク「手ぶら登園」や保育施設探しサイト「えんさがそっ♪」を運営しています。社員の想い、働くママ・パパに役立つ情報をお届けしていきます。
毎日だいたい同じ時間にねんねルーティンを始めることで、体も自然と眠くなるようになってきます。就寝時間に誤差があると起床時間にも誤差が出てきてしまい、生活リズムがなかなか整いません。そうなると、寝つきが悪い・夜泣き・夜中に何度も起きるなど、ねんねトラブルを起こす原因にもつながります。
外に出たらまずドライヤーで髪を乾かします。この時の私の格好ですが、腰にバスタオルを巻いていればいい方で、素っ裸のことも多々ありました。
この考えを持ち始めるとイライラが蓄積し、意味のない争いに発展します。
毎日のルーティンに正解なんてないので、あくまで一例としてご覧いただければ幸いです。
兄ザウルスの習い事がある日は、幼稚園から帰宅した後がややハードスケジュール!!
9時半からはフリータイムで午前はとにかく体を動かし昼寝をしやすいように疲れさせます。(私も疲れる)
ちょっと大げさかもしれませんが確かにそうだなと共感する部分もあります。
これは夫にやってもらって私はベットメイキングと洗濯物も回して朝ごはん準備をします。
だからお風呂に入る時刻をある程度決めておくことは、決まった時間に寝る習慣をつけるためにはとっても大事。 ママルーティン1歳ルーティン