歯を使うようになり、かじったり噛んだりが上手に。手づかみ食べが中心。スプーンやフォークも使いたくなる。
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離乳食を与える際、気にしすぎる必要はありませんが、注意すべきことがいくつかあります。
離乳食完了期は、赤ちゃんが大人と同じ食事を食べられるようになります。軟飯でもごはんでも構いません。
また、パイナップル、マンゴーなどは消化酵素を多く含み刺激が強いので離乳食時期には不向きです。
離乳食の後期くらいになると、おかゆの進め方ということよりも、食べる量に着目してみましょう。
夫も離乳食デビューを見たかったようで、一緒にいるときにスタートさせました。子どもは渋い顔で、もぐもぐしていました。
離乳食は「飲む練習」から「かんで食べる食事」に移行するための練習期間。赤ちゃんは生まれてから母乳やミルクを飲んで育ってきたので、最初は液体に近いものからスタート。飲み込む力が発達していくにつれて、固形にしていきます。
裏ごし器やすり鉢などを使うと簡単にペーストを作れます。イモ類や魚など、そのままだと硬さが残る場合には水や出汁を使って柔らかくして伸ばして食べやすくしてください。
離乳食の大詰めとも言える完了期。少しずつ、赤ちゃん用のカトラリーで自分で食べる練習を始めましょう。最初は口に運びやすいフォークから始めてみるのがおすすめです。ただし、自分のイメージ通りにフォークやスプーンを使えないことに、赤ちゃん自身がイライラしてしまうこともあるでしょう。
しかし、実際は周りの子やレシピ本と比較して、同じでなくてはならない 赤ちゃんとのお風呂離乳食初期 と思ってしまいがちですよね。
暑い夏に食べたくなるのがひんやりしたメニュー。なかでも冷やし中華は具材もたっぷり、栄養もしっかり摂れるので人…
赤ちゃんに離乳食を与える際は、食物アレルギーや病気を引き起こす可能性のある食材に注意する必要があります。
離乳初期はつぶしがゆからはじめ、少しずつつぶさなくても食べられるようになります。